元旦から豆を煎る
あけましておめでとうございます。2019年、とうとう明けてしまいました。
仕事初めは身体がとてもしんどくて、3連休後の今も毎日休みたい感じです・・・・・。
なので、写真だけとってなかなか投稿できずにいました。
さて、お節も作り終わり元旦も向かえた2019/1/1の午後、早速豆の初煎りをしました。
左 パナマ / 右 ブラジル
結果は、パナマがムラ有り・チャフとれてなし・シワ伸びてないの大失態でありました。かなしい。ミディアム目標で、まったくシワがのびず。原因は何か・・・?パナマは煎りやすく初心者向けのはず。田口先生の本を再チェックすると、「パナマの豆は比較的やわらかいので、火力が強すぎないかぎり煎りムラになることはない。」か。
ブラジルはハイローストで煎り止め。こちらは多少のムラはあれど、きれいにふくらみ、シワの伸びもよかった。このブラジルはナチュラルなので強火厳禁!今度はパナマもブラジルの火力でやってみよう。
このパナマは酸味が少々気になるだけでおいしく飲めます。ブラジルのフルシティとブレンドするとおいしかったです。
なかなか元旦から思うように煎れませんが、これも人生。試行錯誤しながら今年もやっていきます。
わたしにとって and みなさまにとって 2019年、健康でよい年でありますように☆