ゆめやさんにコーヒー置いてます。

オーガニックベーカリー「ゆめや」さんにわたくしのドリップバッグコーヒーを置いてくださることになりました。

 夜な夜なPOPを制作。

とりあえずエチオピアとコスタリカを10袋ずつ。袋はコーヒーガスが排出できるようになっているので膨らむことはありません。賞味期限は作成日から3ヶ月に設定してます。高温多湿をさけ、涼しいところで保存してください。1ヶ月以上保存する場合は密閉容器にいれ冷凍保存をお勧めします。コーヒー豆は生鮮食品なのでできるだけ早く飲まれたほうが酸化が進まず香りもよいです。

 

*買っていただいてHPをみてくださった方に少しコーヒーのお話*

ニュークロップとオールドクロップ : ニュークロップ(new crop)は当年度産コーヒー生豆、前年度産はパーストクロップ(Past crop)、それ以前はオールドクロップ(Old crop)と呼ばれます。お米でいうと新米と古米・古古米みたいな感じです。ニュークロップは含水量が多く、オールドクロップに比べると焙煎が難しい。オールドクロップは程よく乾燥しているため煎りムラになりにくく、酸味や渋みなども寝かせることによって整理され、平板な味になるものの味覚が安定する。コーヒー豆は生鮮食品、新鮮な豆は香りもよくすっきりした後味で体にやさしい気がします。わたしが扱っている生豆は当年度か前年度です。新しい豆の場合は袋に「ニュークロップ」と表記してあります。

 

焙煎度 : ライト→シナモン→ミディアム→ハイ→シティ→フルシティ→フレンチ→イタリアン。右にいくほど煎りは深くなります。ライト・シナモンは浅煎り、ミディアム・ハイは中煎り、シティ・フルシティは中深煎り、フレンチ・イタリアンは深煎り。豆によって適した焙煎度があります。自分の好きな焙煎度から豆を選ぶと飲みやすいと思います。

 

生豆の農薬について : いろいろ問題になっているのが残留農薬問題で、検出されるのが出荷直前に使用される殺虫剤の成分です。麻袋についた虫の除去や蛾などの発生に使用されます。しかし検査に通らない生豆は市場に出回ることはありません。残留農薬が検出されるとすべて廃棄処分、強制送還、あるいは基準のゆるい国に転売されますので、国内には入荷しません。

JAS認定の場合は通常より4割前後価格が高くなるのでJAS認定を取らない有機豆はたくさんあります。貧しい国の場合はこの場合が多く、科学肥料や農薬などを買うお金がないため何もしないのです。実質有機栽培となっています。ブラジルやガテマラなどは大農園が多くJAS認定を取っている農園がほとんどです。

コーヒーはチェリーの中の果肉を取り、その中のパーチメントコーヒーのそのまた中がコーヒーの種子です。世界一厳しい日本の基準値を通り、そして200度前後の熱を20分前後かけるので必要以上に気にすることはないと思います。

参考文献:「田口護の珈琲大全」、ワイルド珈琲「みんなの声」(ネット)

*******みなさまに最高の一杯が届きますように******* coffee roaster-K.

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