少し前進、かな

ここ1ヶ月 インドネシアの豆と格闘してました。忙しくて写真だけは撮ってましたがなかなかUPできずにいてました。

2日前に煎ったインドネシア・マンデリン・ニュークロップの豆、ずっと悩んできた渋みの呪縛から開放されました。と同時に、ブラジルやコロンビアなど、煎りムラや丸こげがマシになり、1・2ハゼ間のコントロールも徐々にできるようになりました。まだまだいろんな種類は煎ってませんが、豆の個性が煎ってるうちにだんだんわかってきたような気がします。その中でもやはり、ハンドピックはかかせない作業だな、と感じます。大きさをそろえるのもしかり、発酵豆が混じってたときは確実に味に影響がでます。特にインドネシアは徹底的に見ます。緑が濃く乾燥ムラがあり、なかなか見分けにくいので神経を使います。

今回おいしく煎れましたが、これをいつも同じ状態で煎れるように維持することが難しい。いつも同じ焙煎具合で同じ味がだせれば、徐々にブレンドも作っていこうかなと思っています。

▲4/21 左/ブラジル・ハニーショコラ・ニュークロップ(ハイ) 右/コロンビア・スプレモ・ナリーニョスペシャル(シティ)

▲4/30 インドネシア・マンデリンG-1セブンステラ・ニュークロップ(フルシティ)

▲5/3 左/マンデリンG-1セブンステラ・ニュークロップ〔豆:大〕(フルシティ)右/メキシコ・SHBハニーオアハカ無農薬(シティ)

4/30のマンデリンは2ハゼ終盤までもっていったので苦味がきになりました。アイスにしたらおいしいと思います。このときはまだ渋みがきになってました。5/3は2ハゼピークで止めました。苦味と酸味が程よく、風味も感じ、口当たりまろやかで後味に甘みが残りました。1・2ハゼ間が2:10だったので3分はあけてシワをしっかり伸ばしたらよいかな、と思います。最初の蒸らしを少し変えてみたら渋みが気にならなくなったので、次も同じようにやってみようと思います。

ケーキとよく合う。至福のひとときです。

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