インドネシア・バリの豆

3月に入ってからグァテマラとインドネシアの焙煎に悩んでます。

どちらも後味にザラッとするような、ピリリとするような渋みを感じます。

グァテマラSHBは肉厚で水分量も多いので、コロンビアと同じ火力調節で焙煎してます。ハゼの時間もはぜ方も良いのに、なかなか渋みが取れません。3回目にして大分いい感じになってきましたが、最後になんかザラッと感があるような・・・飲んでるうちに渋みなのか苦味なのかわからなくなってくる・・・・。この豆は3日以降がおいしいな、というのはわかりました。

インドネシアの豆は・・・独特な青みで大粒、欠点豆がものすごい多いのにびっくり。ハンドピックをすると3分の1が欠点豆。それに乾燥具合がバラバラで白い豆やマダラ豆がごろごろ。

 精製方法は「スマトラ式」。これが独特な風味の元。

調べてみると「大粒で豊かなコクと独特の香味を持っている。含水量やサイズのバラツキ、多量に含まれる欠点豆のため煎りムラを起こしやすい。徹底したハンドピックが必要。焙煎中の色の変化が独特で、慣れるまでに時間がかかる。」

本日3回目の焙煎。ハンドピックを2回して挑みました。焙煎のポイントは燻り臭がつかないようにカバーは半分あけ、1ハゼでカバーを3分の1にし火力をさげる。1~2ハゼ間を3分ほどあけてしわをじっくり伸ばす。2ハゼピーク後半あたりで煎り止めました。しっかり膨らみましたがシワが残った状態でした。フルシティなのにハイローストみたいな色です。

 左:ブラジル・晩秋樹上完熟豆 / 右:インドネシア・バリ・インテンデワタ

 豆の大きさの違いが一目瞭然。ブラジルのハイRの方が色が濃い。

今回も、なにかザラついた感がするような・・・・・、難しい。どうしたらいいのかな~。

 

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