北アルプス・唐松岳

8月後半、弟と恒例の泊登山、行ってまいりました!台風が心配でしたが、なんとかそれてくれました。

今回は7月にコロナにかかり、体調もよくない日が続いたりして体力に自信がないため、途中までゴンドラとリフトで行ける唐松岳にしました。富山と長野の県境なので登山口までの車移動が大変ですが、弟ががんばって運転してくれました。

朝4時に家を出発、8時にゴンドラ乗り場に到着。車で移動中、雨にあったり霧で真っ白だったり、乗り場に到着しても霧がたちこめてました。

駐車場でリュックの重さをチェゲラ。テントが入ってないのに13キロぐらい・・・食べ物か多いのかな?テントは弟が担いでくれます。うちよりガリガリなのに。

ゴンドラとリフトで一気に1800mまでいきます。楽チンすぎる!これで景色がよければな・・・・。リフトには長野オリンピックのマークがありました。近くには立派なスキージャンプ台があり、「なぜ、板でこんなに上からジャンプしようと思ったのか・・・・」、不思議です。

ここでは白馬村キャラクター・村男Ⅲ世(本名ヴィクトワール・シュバルブラン・村男Ⅲ世)を前面におしてました。

リフトを降りて登山開始。だんだん霧も濃くなってきますが、ここはとても花の種類がおおいのでゆっくり花を愛でながらすすんでいきます。

ずっと霧かと思いきや、風が吹いて5分も経たないうちに視界がひらけてすばらしい景色が見えたり、そしてまた霧がたちこめる・・・・の繰り返し。絶景スポットも「帰りは晴れることを願う」と思いながら歩きました。

そんな時、「雷鳥がいる」と声がして見てみると・・・・・いた!しかも近くにいた。なかなかお目にかかれない、と聞いていたのでびっくり。夏はウズラ卵みたいな柄ですが、冬になると真っ白の毛になるらしい。これを皮切りに3~4回ほど近くで見ました。子供の雷鳥もいててかわいらしい。大人は「クルック~」子供は「ピヨピヨ」鳴いてました。しかし、どれも丸々と太っている。これだけ植物が多いと餌となる虫も多いのかな。厳しい冬に向けて栄養を蓄えてる。霧で残念だけど、その分人が少なくて雷鳥もやたら見れて、いい事もあるもんだ。

「(明日絶対晴れるように)徳を積む」と言って、弟とゴミを拾いながら山荘を目指しました。

13:45 山荘に到着。4時間ほどの登山でしたが、急な登りもあり結構疲れました。山荘にはきれいな水洗トイレがあり、1テント\1000+1人\2000でトイレと水場が使い放題。ありがたい。水は煮沸しないと飲み水にできないため、明日の下山用に500ml/\300 北アルプスの天然水を購入。ビールは350ml/\700 。高いけど、山頂でキンキンに冷えたビールを味わえると思うと安いもんです。これもありがたい。カレーは\800・・・そそられる。

山荘から3分ほど下ったところにテント場があります。混んでるともっと下までいかないと張れないらしいが、テントを張ってるのはうちらともう1人だけやったのでよかった。

まだ霧深く、少しがっかりしながら「テント張ろーかー。明日は晴れたらいいなー」て話してた瞬間、風が吹き、5分も経たないうちにきれいな山並みが、唐松岳が、きれいに目の前に現れました。霧がどんどんなくなっていく光景に2人で「わーーーー・・・・すごいすごい」て、テンション爆上がり。徳を積んでよかった。

晴れたので、時間もあるし、明日もし雨やったら嫌やし、テント張って荷物を置いて唐松岳にいきました。着いて数分後、また霧がたち込めてきましたが、パトロールのお兄さんに写真を撮ってもらいました。無事、登頂。

テントに戻ってキンキンのビールで乾杯。しみる!

おつまみを食べ、テントの外でごろっとしました。きもちいい。朝から長距離運転の弟はいびきをかいて気持ちよさそうに寝てました。

17:30 晩御飯を食べ、就寝の準備。満天の星が見れますように・・・。

翌朝6:00 霧。なんですが、昨夜は見事、天の川がみれました。きれいすぎて、そんなに寒くもなかったので長い時間ながめてました。そして、朝ごはんを食べてるときに霧がはれ、少し朝日が差しました。きれい。

下山中も曇ったり晴れたりだったけど、絶景スポットの時に晴れて激写。そして、下りで疲れた時のリフトとゴンドラ、助かる。神。

しかも山麓にスタバがある奇跡。マジ神。小さいショップでドリンクも限られてますが、2人ともコーヒーが飲みたくてたまらなかったので、下りはスタバを楽しみにがんばりました。カフェラテ、しみる!

帰りはかけ流しの温泉に入って、そばを食べました。

2022年も無事、登山終了。来年はちゃんと鍛えて登ろう!

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